アトピー完治への道 | 胃腸の健全化 秘訣2

15. 胃腸の健全化 秘訣2 肉類、甘いモノ、添加物を控える

肉類と白砂糖を大量に含んだ食べ物は控えた方が無難だ。
また食品添加物を過剰に含んだ加工食品には手を出さない方がいい。

■コレだけは実行しよう!

食べ物に関しては、あれもこれもダメと言うつもりはないです。
しかしながら、①肉類 ②甘いモノ ③添加物を大量に含んだ加工食品。

この3つは、避けておいた方が懸命でしょう。
何故なら、この3つは胃腸に負担を強いるからです。

本来、正常な胃腸なら問題はありません。
(事実、アトピーが治った私は焼肉もアイスも大丈夫。)
でも、アトピーが確実に治るまでは控えておいた方が懸命でしょう。

残念ながら疲弊した消化器官では、焼肉やアイスをシッカリ消化して立派なウンコ
として排泄するだけの力が足りない。なので消化分解してアミノ酸のような小さな分子に
砕けないまま未消化タンパク質としてアレルゲンを誘発している可能性があるからです。

■結局、程度の問題

こんな風に言うと、こう反論される方がいるかもしれませんね。
「 では胃腸が弱い人間は全員アトピーなのか?」
「胃腸が弱くてもアトピーじゃない人間だって沢山いるじゃないか?」と・・・

人間の体には、必ず固体差があります。
生まれつき胃腸の強い人もいれば、逆の人もいる。
だから、ちびまるこちゃんに登場する山根君のような人がステーキやケーキを山盛り食べた
からといって、いきなりアトピーになるワケではない。

コレは結局、程度の問題でしょう。

「朝起きると、突然全身アトピーになっていた!」
これって現実にはあり得ないですよね?
そう。これって「朝起きるといきなり白髪になっていた!」とか「ある日突然ハゲになった!」
と言うのと同じくらいあり得ないと思うんです。

なので胃腸の弱い人がすべてアトピーになる訳ではありませんが、これは人間の固体差による
程度の差なのだと思います。

■何故、甘いモノ(白砂糖)がアトピーには良くないのか?

これは白砂糖の作られる工程を見れば一目瞭然!

白砂糖は黒砂糖に石灰や亜硫酸ガス、アンモニアなどの化学薬品を添加、煮詰めたり、
漂白したりと、その製造工程は10以上にも及びます。でも、ジアスターゼなどの酵素や
ビタミン、ミネラルは一切含まれていないことから、その正体は食品ではなく完全な化学
品ですね。

これは化学調味料も同じ。
結晶を見れば一目瞭然です。

例えば白砂糖を大量に摂取すると血糖値を激増させ、脾臓からのインシュリンの分泌を
誘発しますが、糖尿病はこれが高じたものですね。
こうなってはマズイので防衛反応として胃袋は働きを停止させ、血液中の糖の急上昇を
食い止める訳ですね。要するに、胃の働きを自ら停止させることで生命を守ろうとする。

昔の人はこのことを、「甘い物を食べるとお腹がゆるくなる。」と表現していた訳です。

■アトピーの大敵 「ブドウ糖果糖液糖」

ところが、最近は砂糖よりもはるかに厄介なものが出回っている。
その正体は「ブドウ糖果糖液糖」。
これはジュースやお菓子を作る際にコストが砂糖よりも安い為、ジュース類には頻繁に
使用されています。要注意!(必ず確認を・・・)

この「ブドウ糖果糖液糖」、実はアトピーの大敵だと私は思っているのです。

だって、どう見てもこの「ブドウ糖果糖液糖」は体にとっては明らかに異物ですよ。
そもそも腸内細菌はこの手の異物を消化吸収するようにはできていませんから。
こんな異物を毎日摂取し続ければ、そりゃ胃腸だっておかしくなります。
さらに、冷たい飲み物が胃腸の働きに追い討ちをかけるワケですね。

■冬にアイスはアトピー直行便?

もともと人間の内臓は体温よりも少し高い温度で正常に働くようにできています。
ところが胃腸は中が空洞になったパイプ状の臓器の為、外部から急に冷たいモノが入って
くると一気に冷えて働きが悪くなってしまう。

私の経験則からすると、胃腸の働きを悪くするアイスクリーム、ケーキ、チョコレート、パン、
菓子、炭酸飲料、その他の加工食品はアトピーにとっては大敵です。

今の時代、お金さえ出せば好きなものを好きなだけ、好きな時に食べることができます。
通勤・通学電車の中で、朝食を済ませる社会人や学生がいる時代ですから・・・

でもね・・・甘いモノや冷たいモノってそう頻繁に食べる食品じゃないですよ。
たま~に、少しだけ食べるものです。こういうものは・・
逆にアトピーの人がシッカリ食べなきゃいけないのはご飯(お米)です。

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